EasyManuals Logo
Home>Casio>Projector>XJ-A130V SERIES

Casio XJ-A130V SERIES User Manual

Casio XJ-A130V SERIES
32 pages
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Page #9 background imageLoading...
Page #9 background image
J-7
ஓట᝙
使用上のご注意
本機の光源ユニットには、レーザーおよびLEDを使用しております。
光源ユニットの寿命(目安)は、約20,000時間です(光源ユニットの個体差や使用条件、設定メニューの
各設定状態などによって差があります)
光源ユニットの保証期間は、保証書記載の製品保証期間または6,000時間のどちらか早い方です。
光源ユニットが点灯しなくなった場合や、光源ユニットの明るさが著しく暗くなった場合は光源
ユニットの寿命です。お買い上げの販売店またはカシオテクノお客様修理相談センターに交換をご依
頼ください。
2.4GHz帯使用の無線機器について
本機は、電波法に基づいて技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。また、本機
は日本国内でのみ使用できます。
本機は、技術基準適合証明を受けていますので以下の事項を行うと法律で罰せられることがあります。
Bluetoothや無線LANは、本機と同じ周波数帯(2.4GHz)を使用しています。これらを利用した製品と
本機との間で、互いに電波障害を与えることがあります。
下記のような環境では、電波状態が悪くなったり、電波が届かなくなったりします。
電波の性質と強さ
電波を使用している関係上、第三者が故意または偶然に傍受することも考えられます。機密を要する重
要な事柄や人命に関わることには使用しないでください。
光源ユニットについて
無線使用に関するご注意
(無線アダプター付属の機種をご使用の場合)
本機は2.4GHz帯を使用し、変調方式はDS-SSおよびOFDMです。
また、想定される与干渉距離は約40mです。
本機の使用周波数帯(2.4GHz)では、電子レンジ等の産業 学・医
用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の
構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局が運用さ
れています。
1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されてい
ないことを確認してください。
2. 万一、本機と移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局との間で、電波干渉が発生した
場合には、速やかに通信チャンネルを変更するか、使用する場所を変えるか、本機の使用を停止し
てください。
3. 不明な点がある場合やお困りの場合は、お買い上げの販売店またはカシオテクノお客様修理相談
センターにお問い合わせください。
1. 分解および改造すること
2. 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと
電子レンジ等の磁場、静電気、不要輻射電波の発生する機器の近く
鉄筋コンクリート(マンションなど)の建物内
鉄骨構造の建物内
大型金属製家具の近く
各無線機器の間に人が入ったり、間を人が横切るとき
各無線機器が別々の部屋にある場合(障害物がある場合)
電波には、障害物があると反射したり屈折したりする性質があります。そのため、各無線機器に届く
電波には、直接届く直接波と反射して届く反射波があります。
建物内には、多くの家具、品物、壁がありますので、さまざまな反射波が発生します。この反射波に
よって、電波状態の良い場所と悪い場所ができます。このため、各無線機器を少し動かすと、状況が
良くなることがあります。
2. 4DS/OF4

Questions and Answers:

Question and Answer IconNeed help?

Do you have a question about the Casio XJ-A130V SERIES and is the answer not in the manual?

Casio XJ-A130V SERIES Specifications

General IconGeneral
BrandCasio
ModelXJ-A130V SERIES
CategoryProjector
LanguageEnglish

Related product manuals