• RTAソースが 「Fixed Channel」 オプションを使用しており、現在選択されているチャンネ
ルと異なる場合、RTAソースチャンネルが右上に表示されます。
• 別のデバイス(例:SQ-MixPad)によって選択されたために別のチャンネルのRTAが表示
される場合、RTAソースは「!」プレフィックスが付いて右上に表示され、RTAメーターはグ
レー表示されます。
• バーを表示する場合、最も目立つ(プロミネント)周波数は赤で表示されます。
• ステレオソースは、L + Rのメータリングを表示します。
• タッチスイッチまたは値をタッチしてオプションを選択したり、タッチスクリーンロータリー
を使用して調整します。
Source = 選択されたチャンネルまたは固定チャンネルです。
Follow this device = 有効になっている場合、このデバイスでチャンネルを選択する
と、チャンネルRTAソースも選択されます。
Fixed Channel selection = 任意の入力チャンネルまたはミックスチャンネルです。
Trim = メータリングレベルを上げたり下げたりします。
Opacity = RTAメータリングのopacityを調整します。
Average Slow to Fast = アベレージ(バーまたはライン)メーターで使用するサンプル
の有効数を調整します。
Bar-Line = 複数のバーまたは1つのラインを表示します。
Max/Peak Slow to Fast = 最大/ピークインジケータで使用するサンプルの有効数を
調整します。
Max-Off-Peak = Maxはアベレージまたはピークのいずれか高い方を表示し、Peakは
常にピークを表示します(アベレージメーターより低い場合があります)。
LF Damping = 有効にすると、LF出力エネルギーを適切に表すために、応答が最低
周波数帯域に向かって徐々に減衰されます。
• 「PEQ」ボタンを押して、PEQ設定に戻ります。