EasyManuals Logo

JUKI LBH-772NV-1 User Manual

JUKI LBH-772NV-1
47 pages
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Page #3 background imageLoading...
Page #3 background image
27
^. 故障和對策
對策
把底線張力調整為0.3∼0.45N之後,調
整上線張力。(P.9)
用磨石研磨旋梭的梭尖的傷痕。
一邊看卷入情況,一邊把左基線靠近
正確的位置。(P.17)
加強上線張力。(P.9)
(第2線張力過弱較多。)
降低第2線張力,邊看縫跡情況邊加大
第1線張力。(P.9)
分別切斷。(P.18)
分離位置時,芯繩導向桿位置過於靠
左時,請向右靠。
祇要碰不到保持彈簧或壓腳,盡量鬆
開芯繩導向腳固定螺絲,下降芯繩導
向桿。(P.17)
調整切線雙叉的位置,使之咬合。
(P.12)
更換移動刀、固定刀。(P.20)
調整切線雙叉的位置,使之咬合。
(P.12)
# 5尼龍線是最細限度,換成細芯
繩。
提高芯繩導向桿的高度,或調整分離
時芯繩導向桿的位置。(P.17,18)
更換移動刀、固定刀。(P.20)
調整芯繩導向桿的位置,讓卷入情況
變好。(P.17)
調整機針和旋梭的同步。(P.11)
更換機針。
調整機針和旋梭的同步。(P.11)
檢查分離的位置是否正確,切刀動作
時,檢查固定板和導向板固定銷是否
對齊。(P.11)
故障
1. 上線斷線
A . 平行布切線位置不
一定。
B.第1加固部切線。
C.始縫時切線。
2. 始縫時上線脫落
3. 切線動作時,上線切不
斷。
4. 芯繩切不斷
5. 芯繩切刀打開時,芯繩
切不斷。
6. 機針折斷。
原因
1 縫紉調整不良。
2 旋梭尖有傷痕。
1 芯繩導線稈的左基線位置太靠左,變
換基線時,上線勾在導向桿的前端被
拉斷。
1 縫紉調整不良。
特別是上線張力過弱時。
1 第2線張力器過強。
2 上線和芯繩靠近拉板的同一部分被切
斷。
3 芯繩導向桿的位置太高,上線和底線
不能連結。
1 移動刀與固定刀不咬合。
2 移動刀、固定刀磨損。
1 移動刀與固定刀不咬合。
2 芯繩太粗。
3 分離時,芯繩導向桿位置不良。
1 移動刀、固定刀磨損。
2 始縫時卷入不良。
3 跳針,始縫時不能卷入。
1 機針彎曲。
2 機針與旋梭尖相碰。
3 芯繩切刀打開時,機針碰到切刀。
ii
ii
事故とは: 人身並びに財産
に損害を与える
ことをいう。
安全についての注意事項
1.感電事故防止のため、電装ボックスを開ける必要のある場合は、電源を切り念のため 5 分以上経
してから蓋を開けてください。
危険
注意
基本的注意事項
1.ご使用される前に、取扱説明書および付属に入っている全ての説明書類を必ずお読みください。
また、いつでもすぐに読めるように、この取扱説明書を大切に保存してください。
2.本項に書かれている内容は、購入された機械の仕様に含まれていない項目も記載されています。
3.針折れによる事故防止のため、安全眼鏡を着用してください。
4.心臓用ペースメーカーをお使いの方は、専門医師とよくご相談のうえお使いください。
安全装置・警告ラベル
1.安全の欠よる故防ため、の機操作際は、全装所定位置しく
取り付けられ正常に機能することを確認してから操作してください。安全装置については、「安全装
置と警告ラベルについて」の頁を参照してください。
2.人身止のめ、安全を外場合は、ず元に取け、正機能こと
確認してください。
3.人身防止め、機に貼けてる警ベルは、にはきりるよにしいて
ください。剥がれたり汚損した場合、新しいラベルと交換してください。
用途・改造
1.人身防止め、こ機械は、来の途お取扱書に定さ使用法以は使
用しないでください。用途以外の使用に対しては、当社は責任を負いません。
2.人身事故防止のため、機械には改造などを加えないでください。改造によって起きた事故に対しては、
当社は責任を負いません。
教育訓練
1.不慣よる防止ため、機械操作いて育、並に安作業行う
育を雇用者から受け、適性な知識と操作技能を有するオペレータのみが、この機械をご使用ください。
そのため雇用者は、事前にオペレータの教育訓練の計画を立案し、実施することが必要です。
電源を切らなければならない事項
電源を切るとは: 電源スイッチを切ってから、電源プラグを
コンセントから抜くことを言う。以下同じ
1.人身事故防止のため、異常,故障が認められた時、停電の時は直ちに電源を切ってください。
2.め、い。
特にラッータ使用しいるは、電を切後、完止まていとを認し
から作業を行ってください。
2-1.たとえば、針,ルーパ,スプレッダなどの糸通し部品へ糸通しする時や、ボビンを交換する時。
2-2.たとえば、機械を構成する全ての部品の交換、または調整する時。
2-3.たとえば、点検,修理,清掃する時や、機械から離れる時。
3.感電,電,災事止のめ、電源グを時は、ではプラ持っいて
ください。
4.ミシンが作業の合間に放置されている時は、必ず電源を切ってください。
5.電装部品損壊による事故を防ぐため、停電した時は必ず電源を切ってください。

Table of Contents

Questions and Answers:

Question and Answer IconNeed help?

Do you have a question about the JUKI LBH-772NV-1 and is the answer not in the manual?

JUKI LBH-772NV-1 Specifications

General IconGeneral
BrandJUKI
ModelLBH-772NV-1
CategorySewing Machine
LanguageEnglish

Related product manuals