Panel function introduction
38400
57600
115200
Parity Set
パリティー設定
None <Default>
Odd
Even
HANDSHAKE SET
ハンドシェイク設定
None <Default>
CTS/RTS
XON/XOFF
EXIT
メニューEXIT
GPIB ADDRESS
GPIBアドレス設定
GPIB ADDRESS SET
Setup communication adress
Ethernet Set Ethernet setting
GATEWAY SET
ゲートウェイ設定
IP SET
IP設定
MASK SET
マスク設定
PORT SET
SOCKETポート設定
EXIT メニューEXIT
Expand Module
拡張フレーム機能
On
この機能を有効にする
Off <Default>
この機能を無効にする<初期値>
Language Set
コマンド設定
SCPI〈DEFAULT〉
SCPIコマンド <初期値>
EXTEND TABLE
拡張SCPIコマンド、他の機器と互換性
About
フレーム本体情報
IT8700
フレーム本体型式
VER: X.XX
フレーム本体ソフト バージョン
SN: XXXXXXXXXXXXX
フレーム本体シリアル番号
EXIT
メニューEXIT
自動テスト・メニュー
キーを押し、自動テストメニュー画面に入ります。
PROGRAM
RUN PROGRAM
自動テスト・プログラムON
RECALL PROG 自動テスト・プログラム呼出
EDIT PROGRAM 自動テスト・プログラム編集
EXIT
メニューEXIT
3.1.3
チャンネル（
CH
）選択
IT8702/IT8701P/IT8702Pフ レ ー ム 本 体 は 各 C H を 切 替 で き 、 以 下 の 三 つ の
操 作 方 法 が あ り ま す 。
キーを押し、数字キーを押し、各CHを切替します。
Shift
+
6
Chan
本体の
Chan
/
▲ ▼
キースイッチを押す。
SETUPメニュー時に、数字キーで各CHを切替します。
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