Panel function introduction
左/右チャンネルを切り替えます。
Short
ショートテストの実現、負荷が入力でショートした状態をシミュレート可能
Mode
ワークモードの切り替え
カーソル位置の移動 キーを押して、編集したい位置にカーソルを移動し、
ロータリーノブで値を調整します。
Tran
トランジェントモードを選択し、Tranキーを押してトランジェントモードを有効にして
から、A/Bトランジェントプログラムを実行し、トリガー信号を送ってプログラムを実
行する
On/Off
コントロールモジュールの入力状態:on/off
設定パラメータの値を変更するためのロータリーノブ
3. モジュールのエアインレット
4. モジュールの入力端子
3.3 VFD
インジケータ機能説明
VFDの全表示機能の詳細な紹介は以下の通りです:
3-4ロードモジュール VFDパネル
1. L
/Rは、デュアルチャンネルモジュールの左/右チャンネルのインジケータで、左/右チャ
ンネルのパラメータを編集したい場合は、まずチャンネルを選択します。シングルチャン
ネルモジュールは常にRを表示します.
2. O
FFは、モジュールの入力がオフであることを示し、モジュールの入力を有効にすると、
OFFはオフになります.
3. CC、CV、CR、CWはモジュールの4つのワークモードです.
4. VFDの表示画面には4行の数字が表示され、1行目には現在の実際の電圧値、2行目に
は実際の電流値、3行目には実際の回路の電力値、4行目には設定値が表示され、ユー
ザーはA/V/Ω/Wの値を設定することができます.
5. Shortは、モジュールが短絡機能を有効にしている場合に点灯します.
6. TRANは、モジュールがトランジェント・モードを有効にしているときに点灯します.
7. 設定
でLISTモードを選択すると、
LIST
が点灯します。.
8. リ
モートセンス機能で
SENSE
が有効になっている.
3.4 8
ピンのコントロールコネクタ
IT8700電子負荷の背面にある8ピンコネクタ(図3-5):
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